2012/02/02

R のデータの利用


R にも多数のサンプルデータが含まれています.もちろんコマンドでそれらのリストや読み込みができます.ただ慣れていないと忘れてしまいそうですので,こういうときは Rcmdr を使いましょう.

まずさっと使えるデータのリストを確認しましょう.いつもの通り,Rcmdr を起動します.

次に「データ」>「パッケージ内のデータ」>「パッケージ内のデータセットの表示」を選びます.するとデータのリストが別ウィンドーで表示されます.それぞれ含まれるパッケージとデータセット名,および簡単なデータの概要を確認することができます.スクリプトウィンドウを見ますと「data()」と書かれていますので,このコマンドで実行されることもわかります.

実際にデータセットの読み込み(インポート)は,「データ」>「パッケージ内のデータ」>「アタッチされたパッケージからデータセットを読み込む…」を選びます.

“パッケージからデータを読み込む”ダイアログがでますので,該当するパッケージとデータセット名をダブルクリックで選び,「OK」をクリックします.これで読み込まれていますので,確認のために「データセットを表示」をクリックしてデータを見ることができます.

自分でデータを入力することが多いと思いますが,このようなデータで R の練習もありでしょうね.